パルマは5日、日本代表GK鈴木彩艶がトレーニングに復帰したことを伝えた。
2024年夏からパルマで守護神を務めている鈴木は、今シーズンも序盤から正GKとして活躍。しかし、昨年11月8日の2-2で終わったミラン戦で負傷し、左手の第3指と舟状骨に骨折を負った。その後、日本で手術を行い、トレーニングと初期の再活性化セッションに取り組んでいた。
全治3~4カ月とみられていた中、鈴木は先月下旬にパルマの練習場に姿を見せて、チームメイトやコーチングスタッフからの温かい抱擁で励まされたことが伝えられていた。
そして今回、ついにボールを使用したトレーニングに復帰したようだ。パルマは鈴木の写真と共に「おかえりなさい、ザイオン!」と復帰を歓迎した。現地メディアによれば、2月下旬にも復帰できる可能性があるとのことだ。
パルマは現在、セリエAで23試合を終えて、降格圏となっている18位のフィオレンティーナから勝ち点6差の16位に位置。鈴木の復帰は残留を狙うチーム、そして2026年北中米ワールドカップを控える日本代表にとっても朗報となる。



