アトレティコ・マドリー(ラ・リーガ)が4日、新加入MFロドリゴ・メンドーサの入団会見を開いた。
エルチェの下部組織出身のメンドーサは、20歳のミッドフィルダー。スペイン代表の世代別代表にも選ばれており、エルチェでは公式戦71試合6得点3アシストを記録した。
移籍市場最終日で1600万ユーロ(約33億円)での加入となったメンドーサは2031年までの長期契約を結んでおり、会見では「本当にワクワクしていて、幸せで、自分の実力を証明し始めるのが待ちきれません」と語った。『as』が伝えた。
「僕にとっても、家族全員にとっても、そしていつも支えてくれる人たちにとっても、とても特別な瞬間だ。これは僕のキャリアにとって非常に重要なステップであり、非常に刺激的な時間であり、大きな挑戦になる。アトレティコのような素晴らしいクラブで良い結果を出し、素晴らしい成果を達成することに集中している」
背番号4を与えられたメンドーサは「他のことは何も頭に浮かばなかった。シメオネ監督?彼の要求は僕にとって良いものになるだろう。僕たちはお互いをよく理解している」とアトレティコ移籍に喜びを隠さなかった。
中盤でプレーする同選手は高い技術力と広い視野を持っており、プレースタイルはスペイン代表でバルセロナのMFペドリに例えられるという。
ペドリ自身も、メンドーサを自身近い選手だと紹介をしていた一方で、「ペドリのような選手からそう言ってもらえるのはいいけど、僕は僕。ロドリゴ・メンドーサだ。自分の道を切り開かなければならない。比較されることは常にあるだろうけど、それは自分のためにしなければいけない」と強い覚悟を口にした。
ベテラン選手たちからも温かい歓迎を受けたと話すメンドーサ。期待の20歳の活躍に期待が集まる。


