リヴァプール(プレミアリーグ)のアルネ・スロット監督が、サポーターからのブーイングに触れた。
プレミアリーグ第22節でバーンリーと対戦したリヴァプールは、1-1で引き分け。リーグ戦4試合連続でドロー決着に終わり、ホームのサポーターからはブーイングが飛んだ。
試合後、スロット監督は「完全に理解できる」とファンの反応に理解を示しつつ、自身の見解を示した。『ESPN』が伝えた。
「そうだね、私の頭の中ではブーイングはなかったけど、フラストレーションも感じていたよ」
「リヴァプールとして、ホームでバーンリーと引き分けても落胆しないのであれば、何かが根本的に間違っている。そのフラストレーションはよく理解できるよ。私も同じフラストレーションを抱いているし、選手たちも間違いなく、ファンと同じフラストレーションを抱いているはずだ」
この日は、前半42分にフロリアン・ヴィルツの得点で先制したが、後半65分に失点。試合を通して32本のシュートを放つなど、終始バーンリーを圧倒したが、勝ち切ることができなかった。
スロット監督は、同試合のような展開について「初めてではないが、いつもイライラする。色々な形で起こる。ロスタイムにゴールを決めて、試合に勝てると思っていたのに、ロスタイムにまた失点してしまうこともある」と反省点を口にしつつ、「きょうは、我々が普段よりもボールを保持して多くのチャンスを生み出せたのが良かったと思う。通常、リスクを負えば相手チームのカウンターアタックが伴うが、我々はそれを非常にうまくコントロールできた」と、試合内容に関しては一定の手ごたえを口にした。



