バルセロナ(ラ・リーガ)のブラジル代表FWハフィーニャが、ここまでの活躍を振り返った。
スペイン・スーパーカップ(スーペルコパ)決勝で宿敵レアル・マドリーと対戦したバルセロナ。試合は拮抗したが、前半36分にハフィーニャが先制点を記録。その後2-2のまま試合は進み、73分に再び同選手がゴールして決勝点を奪取。同大会を制覇した。
タイトル獲得の立役者となったハフィーニャだが、「自信を失うことが多かった」とここまでを振り返った。『BBC』が伝えた。
「自分をひどく批判する悪い癖があって、そのプレッシャーで退団も考えたんだ」
2022年にリーズ・ユナイテッド(プレミアリーグ)からバルセロナに加入するも出番は限られ、2シーズンでの全76試合中先発出場は42試合となった。
それでもハンジ・フリック監督が就任した昨季は、公式戦57試合34得点26アシストを記録。タイトル獲得に貢献し、チームの中心に成長した同選手は、今季もここまで17試合11得点4アシストの活躍で、バルセロナをけん引している。
ハフィーニャは「ハンジ・フリックが来ていなかったら、バルサを去っていただろう。彼はすべてを変えてくれた」と、指揮官への感謝を口にした。
「彼は僕に、『君が重要な存在になるだろう』と言ってくれた。選手に必要なのは自信だ」
恩師フリック監督も「信じられない」と同選手の精神力を評しており、「彼にはチーム全体に影響を与える力がある。試合の最初のチャンスを逃したことは明らかだが、2度目のチャンスでは彼はそこにいて、先制点を決め、チームにさらなる自信を与えてくれた」と、決勝戦でのプレーを称賛した。



