チェルシー(プレミアリーグ)の新監督に就任したリアム・ロシニアー監督が、構想外の選手についてコメントした。
今月6日にリーグ・アンのストラスブールからチェルシーの監督に就任すると発表されたロシニアー氏。プレミアリーグやカップ戦でのタイトル争いはもちろん、所属選手たちのマネジメントにも力を注ぐ構えだ。
同監督は、実質的に構想外となっているFWラヒーム・スターリングとDFアクセル・ディサシについて「彼らと話し合うつもりだ。ご存じの通り、今は1月だ」と、今後の去就について面談を実施すると明かした。
「正直に言って、彼らと話し合わなければいけない。クラブとも話し合わなければいけない。本当に正直に言うよ。文字通り、優先事項のリストに目を通さなければいけない。今後数日中にやることだ」
両選手はエンツォ・マレスカ前監督の下では出場機会に恵まれず、トップチームとは別メニューでのトレーニングとなっている。
指揮官は「ラヒームは素晴らしいキャリアを築いてきた。私は彼を心から尊敬している。アクセルは、私が長年本当に大好きな選手だ」と、両選手へのリスペクトを口にした。
スターリングにはナポリが関心を示しているとされており、ディサシにはローマとリヨンが獲得を模索しているという。しかしチェルシーは現在FIFA(国際サッカー連盟)の規定によって、海外へのローン移籍選手を制限されており(最大6名)、両選手がローン移籍するためには、その枠を空ける必要がある。
2022年に加入したスターリングは同クラブでここまで公式戦81試合19得点を記録。一方のディサシは2023年夏に加入し、ここまで公式戦61試合5得点となっている。



