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「一番魅力的な選択だ」38歳メッシ、引退後のビジョン語る「監督になるのもいいが」

インテル・マイアミ(MLS)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが引退後のプランついて明かした。

38歳を迎えた今シーズンも公式戦49試合43得点26アシストと大車輪の活躍を披露したメッシ。バルセロナやあパリ・サンジェルマンで活躍し、2023年から加入したインテル・マイアミでの契約を、先日2028年末まで延長した。

契約が切れるころには40歳を迎えるメッシは、アルゼンチンのストリーミングチャンネル『Luzu TV』に出演し、「私は自分をコーチだとは思っていない」と指導者よりもオーナーになりたいと語った。『ESPN』が伝えた。

「監督になるのもいいが、オーナーになりたいね。自分のクラブを持ち、ゼロからスタートして成長させたい。子どもたちに成長し、何か重要なことを成し遂げる機会を与えたい。もしどちらかを選ばなければならないとしたら、それが私にとって一番魅力的な選択だ」

既にオーナーシップという概念に踏み込み、長年のチームメイトであるFWルイス・スアレスとウルグアイ4部リーグのチーム、デポルティーボLSMを設立したメッシ。二人の頭文字を冠したこのクラブは、80人の現役プロ選手と3千人のクラブ会員を誇っている。

同クラブを先に設立したスアレスは「私が愛し、幼少期を過ごしたウルグアイのサッカークラブに、10代の若者や子どもたちに成長の機会とツールを提供したいと思っている」と語っており、メッシも「みなさんが私を選んでくれたことを誇りに思い、うれしく思っている。これからも成長を続け、何よりもみなさんのそばにいられるよう、できる限りの貢献をしていきたいと思っている」とコメントしていた。

なお、世界中から選ばれた8つのアカデミーチームがマイアミで対戦する16歳以下のユーストーナメント『メッシカップ』を立ち上げるなど、メッシは育成にも力を入れている。

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