マンチェスター・ユナイテッドは5日、ルベン・アモリム監督を解任したことを発表した。
選手時代にベンフィカなどでプレーし、ポルトガル代表としても14キャップを記録したアモリム監督は、引退後にブラガやスポルティングCPを指揮。2024年11月にシーズン途中で、エリック・テン・ハーグ前監督の後任としてマンチェスター・U指揮官に就任した。
しかし、2024-25シーズンはプレミアリーグにおけるクラブ最低順位の15位でフィニッシュ。2年目の今季はFWベンヤミン・シェシュコやFWブライアン・エンベウモ、FWマテウス・クーニャら大物を高額移籍金で獲得したが成績が安定せず、第20節を終えて首位のアーセナルから17ポイント差の6位となっていた。
クラブは「マンチェスター・ユナイテッドは現在、6位に沈んでいる。苦渋の決断だが、クラブ首脳陣は今こそ監督交代をすべき時だと感じた。チームは可能な限り上の順位でプレミアリーグを終える最良の機会を得るはずだ。ルベンの貢献に感謝するとともに、今後の活躍を祈っている」との声明を発表した。
なお、今後はクラブレジェンドでユースチームを指揮していたダレン・フレッチャー氏が暫定的にチームを率いることになる。



