マンチェスター・ユナイテッドが、クリスタル・パレスに所属するフランス代表FWジャン=フィリップ・マテタに興味を持っているようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
現在28歳のマテタは2021-22シーズンにマインツからC・パレスにレンタル移籍すると、翌年に完全移籍に移行。今季ここまで、同クラブで通算180試合に出場し、55ゴールを挙げてきた。
昨年10月にフランス代表デビューも果たしたフィジカルに優れる長身FWに関して現在、マンチェスター・Uが関心を示しているようだ。マンチェスター・Uは昨夏、ラスムス・ホイルンドをナポリに放出し、代わりにRBライプツィヒからスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコを推定7650万ユーロ(約141億円)で獲得。だが、22歳の大型ストライカーはここまでの公式戦16試合で2得点にとどまるなど真価を発揮できていない。
『スカイスポーツ』によれば昨夏の移籍市場において、C・パレスはチャンピオンズリーグ出場クラブからマテタ獲得に向けた5000万ポンド(約105億円)程度のオファーを提示されたものの、これを拒否しているとのこと。なお、マテタとC・パレスの契約期間は2027年6月までとなっている。

