このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
takefusa-kubo(C)Getty Images

約4カ月ぶり弾の久保建英に「おそらく今季最高」 現地メディアが絶賛

ラ・リーガを全試合配信

U-NEXT

U-NEXTでプレミアリーグ、ラ・リーガ、エールディビジを配信!

「U-NEXTサッカーパック」への登録が必要

特設ページから31日間無料トライアルに登録すると初月がお得に!

U-NEXTサッカーパック

無料体験登録でパックがお得

特設ページはコチラ

久保建英が所属するレアル・ソシエダが20日のラ・リーガ第17節でレバンテとアウェイで対戦。1-1のドローに終わった。

この試合に右ウイングで先発した久保が前半アディショナルタイム1分に左からのクロスにヘディングで合わせ、先制ゴールを記録。約4カ月ぶりの今季2点目がチームを一歩前に突き動かしたが、後半アディショナルタイム4分に許したPKから同点弾を浴び、1-1のドローに終わった。

スペイン『El Desmarque』はゴール時にスタンドに向かって謝罪のパフォーマンスを披露した24歳アタッカーにチーム最高タイとなる8点の採点とともに、「基準は高くなかったが、おそらく今季最高の試合だっただろう」と評する。

「斜めのラン、ミドル、スルーパスを披露しつつ、ヘディングで先制点を決め、ファンに謝罪した。終盤に2点目を狙ったが、(マシュー・)ライアンに防がれ、交代に」

また、『ムンド・デポルティボ』は「日本人ウインガーは今季最高のプレーを披露。ゴール前で積極的に絡み、ゴールでさらに自信を深めた。ヘディングシュートは見事で、チームがこう着状態にあった試合を打開」と賛辞した。

そして、地元メディア『Noticias de Gipuzkoa』はチーム最高の7点でマン・オブ・ザ・マッチに選び、「この日本人選手は素晴らしいプレーで常に危険なシーンを作り出し、素晴らしいヘディングシュートを決めた」と評価している。

広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0