このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
feyenoord-ayase-ueda(C)Getty Images

上田綺世、当初のOG判定が覆る! 公式記録変更でエールディヴィジ14戦14発&公式戦15発目

エールディヴィジ、プレミア、ラ・リーガなどを配信!

U-NEXT

U-NEXTサッカーパックを特設ページからお得に登録!

エールディヴィジ(毎節3試合ライブ配信)、プレミアリーグ、ラ・リーガ、FAカップ

コパ・デル・レイ、スーペルコパが視聴可能!

U-NEXTサッカーパック

無料体験登録で特典が利用可能

今すぐ登録

フェイエノールトでプレーする日本代表FW上田綺世のオウンゴール判定が覆った。

フェイエノールトは11月30日に行われたエールディヴィジ第14節でテルスターのホームに乗り込み、2-1で勝利。公式戦での連敗を「4」でストップし、トンネルを脱出した。

この一戦で均衡を破ったのは今季のフェイエノールトで得点源と化す上田。25分にボックス右で浮き球パスを左足トラップで収めると、右足をひと振りし、チームを先制に導いた。

当初こそ相手DFフース・オッフェルハウスに当たってのものとみなされ、リーグの公式記録上でオウンゴール表記だったが、後に修正。上田の得点として認められている。

これがリーグ戦3試合ぶりの一発だが、公式戦では先のヨーロッパリーグ(EL)に続くゴールに。これでリーグ戦では出場14試合で得点ランキングトップを保つ14ゴール目となった。

また、ここまで20試合に出場している公式戦を通じては15ゴール目。得点感覚が研ぎすまれる27歳ストライカーだが、どこまでこの数字を伸ばすのか。今後の活躍も楽しみだ。

広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0