ガンバ大阪は25日、ダニエル・ポヤトス監督が契約満了により、今季限りで退任すると発表した。
母国スペインでエスパニョールやレアル・マドリーの下部組織などを指導し、ギリシャの名門であるパナシナイコスの監督も歴任したポヤトス氏。2021年に徳島ヴォルティスの監督就任で来日した後、2023年からG大阪の指揮を執る。
就任1年目のJ1リーグこそ残留争いに巻き込まれるなどで苦しんだが、2年目の昨季は4位に導き、天皇杯で準優勝。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)出場に導いた。
そうして期待が高まった今季だが、残り2試合のJ1リーグで8位。来年に続くACL2こそでグループステージ突破に導いたが、天皇杯、ルヴァンカップでともに早期敗退を強いられている。
チーム内では常務執行役員フットボール本部本部長を務める松田浩氏も今季限りで退任。来季は新たな陣容で挑む。


