インテルのマルクス・テュラムがミラノダービーを振り返り、相手守護神らを称賛した。イタリア『スカイ』などが伝えている。
前節終了時点でセリエAの首位に立つインテルは23日、第12節で3位ミランとのダービーマッチを迎えた。インテルが押し込む展開となったものの、好守連発のGKマイク・メニャンの牙城を崩すことができず。すると54分にカウンターから最後はクリスチャン・プリシッチに押し込まれて失点を喫し、71分にはPKを獲得するも、ここでもGKメニャンが立ちはだかり、0-1で敗戦。順位もミランが2位に浮上し、インテルは4位に転落した。
試合後、テュラムは「僕らは良い試合運びをしたが、世界最高のゴールキーパーの一人が立ちはだかった。ダービーでは常にこちらが主導権を握っているが、彼らは守備が堅く、カウンターの破壊力もある。クオリティの高いチームだ」と守護神のメニャン中心に相手を称賛した。
また、試合終了後の『DAZN』でのインタビューでは、「僕らはボールを保持して、縦に通す形を狙っている。だからこそ、ボールを失ってカウンターを受けるのは痛い。ミランはレアル・マドリーと並んで、ヨーロッパで最もカウンターが強いチームだと思う。今日もまさにその形でゴールを決められてしまった。大事なのはここから学ぶことだ」とコメントしていた。
「我々はしっかりとした試合をしたと思う。もちろん負けてしまった以上、何かが足りなかったのは確かだが、我々は正しい道を進んでいると」
ダービーマッチに敗れたインテルは、26日にチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節でアトレティコ・マドリーとアウェイで対戦する。





