JFA(日本サッカー協会)の宮本恒靖会長が、節目を迎えた森保一監督の手腕を高く評価している。
日本代表は18日、キリンチャレンジカップ2025でボリビア代表と国立競技場で対戦。年内最終戦であることに加えて、森保監督が同国史上初の指揮100試合目を迎えた中、4分に鎌田大地のボレーで早々に先制。後半には70分に町野修斗、77分には中村敬斗、途中出場の2人がゴールを奪い、3-0で快勝を収めた。
試合後、宮本会長が記者陣の取材に応対。100試合目の指揮を迎えた森保監督について、「ロシア・ワールドカップではコーチ、カタールW杯では監督をやり、そして今回といろいろと蓄積してきたもの、見てきたものをうまく変化させながらチームを作ってきているとみています」と評価。「いろいろなタスクを選手やコーチ、周りのスタッフに与えながら、そういったマネジメントがすごくうまくいっているなと思います」とチーム全体が良好である様子を見せた。
これで森保監督は100試合69勝14分け17敗。約7割という高い勝率に対して、「代表チームで勝つことが重要な任務の中で、7割勝つというのは並大抵のものではないと思います」と称賛。「積み上げてきたもの、功績はすごく大きいんじゃないかなと思います」と感心した。

