日本代表MF藤田譲瑠チマが16日のトレーニング後に取材陣に対応し、現在の自身の課題などに言及した。
日本代表は14日にキリンチャレンジカップ2025でガーナ代表を豊田スタジアムに迎え、2-0で勝利した。藤田はこの試合、68分から途中出場。鋭いミドルシュートを放つなど、攻撃面でより存在感を見せた。
藤田は「チームには馴染めているとは思いますけど、選手としてという部分ではまだまだ。もっと頑張りたい。コンビネーション面よりも、出場時間が少ないこともありますが、個人としてのチームの中での存在感です」と口に。具体的には、カウンターにつながる良い形でのボール奪取など、守備面でのレベルアップを見据えた。
「(攻撃面で起点となるパスなど)そのへんは自分はできるところだと思っていて、コーチ陣からも『できるよね』という感じで言ってもらえている。その面よりも、守備でどれだけ(ボールを)取り切れるかなど、そういった面が今の課題だと思っています」
「いいカウンターにつながるインターセプトがまだまだ少ない印象があって、そこをもっと出したい。前回の試合やブラジル戦、パラグアイ戦の(佐野)海舟君は何度もやっていた。自分もそういった場面が増えてくれば、もっといい動きや働きができるのかなと思います」
なお、日本代表は18日に行われるキリンチャレンジカップ2025でボリビア代表と国立競技場で戦う。



