日本代表は14日、国際親善試合でガーナ代表と豊田スタジアムで対戦している。
7か月後に迫る2026年北中米ワールドカップ(W杯)への準備を進めている日本。10月の代表ウィークではブラジル代表に歴史的初勝利を飾るなど、南米勢相手に1勝1分け。本大会行きへの生き残りをかけた選手たちのポジション争いも熾烈を極める中、年内最後の活動となる今シリーズ初戦では、同じくすでにW杯出場を決めているFIFAランキング73位のガーナ代表をホームに迎えた。
森保監一監督は[3-4-2-1]を採用し、鈴木彩艶、大迫敬介を欠く中、前日会見での明言通り、先発GKには早川友基を起用。3バックは右から渡辺剛、谷口彰悟、鈴木淳之介を並べた。ダブルボランチは佐野海舟、田中碧がコンビを組み、右に堂安律、左に中村敬斗。2シャドーに久保建英と南野拓実、1トップには上田綺世が入った。
新ユニフォームお披露目となった一戦。日本は6分に南野がファーストシュート、15分にデザインされたセットプレーから堂安律がミドルを狙うなど、序盤から攻勢に。
そんな中、16分に先制点。中盤でアントワーヌ・セメンヨから佐野がボールを奪うと、細かくつないだところから再びボールは佐野へ。ボックス右手前まで持ち込んで中央へラストパスを送ると、走り込んだ南野がGKとの一対一を冷静に制した。
先手を奪った日本は、その後も攻勢を継続するが、追加点を奪えず。それでもガーナに自由を与えず。1点リードで試合を折り返している。

