japan-ao-tanaka(C)Yuta Tamada

ガーナ代表ではプレミア勢からセメンヨがメンバー入り…田中碧「すごくいい選手。楽しみ」

日本代表は11日、14日に豊田スタジアムで行われるキリンチャレンジカップ2025のガーナ代表戦に向け、千葉県内でトレーニングを実施。リーズMF田中碧がミックスゾーンでメディア陣の前に姿を現した。

今活動でも中盤の要として期待される田中は直近のプレミアリーグこそ出番なしに終わったものの、先の代表ウィーク明けから3試合に出場し、そのうちの2試合で先発。「やっていても手応えもありますし、楽しさもあって、毎試合発見もある。もちろん、個人的にまだまだな部分はあるけど、ある程度の手応えはあると思います」とした。

今シリーズの1試合目はW杯出場国となるガーナが相手。「どの試合も簡単じゃない。ブラジルだから難しいとか、ガーナだから簡単とかではない」と強調した上で、モハメド・クドゥスこそメンバー入りしなかったものの、自身と同じくプレミアリーグを主戦場とするアントワーヌ・セメンヨを含め、「すごくいい選手。楽しみではある」と警戒した。

また、アフリカ勢の特長について「観たまんまじゃないですかね。能力が高いですし。サイズは人それぞれですけど、基本的に強いし、早いし、伸びるという独特な部分もある。他の地域というか、国々の選手とは違う部分ではあるかなと思います」と印象を続けている。

そして、年内最後の活動となる今シリーズに臨むにあたって詰めていきたい部分を問われると、セットプレーとともに、「毎試合、ゲーム展開によって出てくる課題も変わる。総じて何かを見つけるのは難しいけど、主導権をどう握るかは大事。ボールを握って主導権を握るのか、相手に持たせても自分たちが主導権を握るのかはすごく大事だと思う」と力説した。

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