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vini_1(C)Getty Images

クロース、ヴィニシウスを擁護「正直、僕も交代は好きじゃなかったけど…」。ファンには「大げさに受け止める必要はない」

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元ドイツ代表のトニ・クロース氏が、レアル・マドリーのヴィニシウスのクラシコでの振る舞いに言及した。スペイン『マルカ』が伝えている。

レアル・マドリーは26日、ラ・リーガ第10節でバルセロナとのクラシコを2-1で勝利。しかし、ビッグマッチを制した裏で、後半途中に交代したヴィニシウスがシャビ・アロンソ監督との握手を拒否し、ロッカールームに直行する出来事があった。

現役時代にヴィニシウスとチームメイトだったクロース氏は自身のポットキャストで、元同僚の行動について「理想的ではない」と指摘しつつも、理解を示した。

「特にこういう大一番で、あれだけ素晴らしい試合をしていたのに交代させられたら、誰だって嬉しくない。正直、僕も交代は好きじゃなかった。ただ、公平を期すために言っておくと、交代後にそのままロッカールームへ直行したことは一度もないね」

「外から判断することはいくらでもできる。ただ、実際にクラシコのピッチにいて、スコアが2-1の状況、8万人の観衆の前でプレーしている選手以外には、その気持ちはわからない。あの瞬間は、誰だってピッチから出たくないものだ。その感情を完全に想像できる人はいないし、ほとんどの人は彼の立場に立てないんだ」

「時間が経って冷静になれば、ヴィニシウスも『もう少し怒りを抑えられたな』と思うだろう。気持ちは理解できるが、写真を見てもわかるように、理想的な姿とは言えなかったね。でも、あのような試合中の感情は、本当に特別なものなんだ」

最後にクロース氏は、この件に関してレアル・マドリーのファンたちにもメッセージを送っている。

「こういうことは何度も見てきたけど、そんなに大げさに受け止める必要はないよ。監督たちもそこまで気にしないよ。特に選手だった経験がある監督ならね」

先日、スペイン『DAZN』はヴィニシウスが交代時に「いつも俺だ。もう俺はこのチームから出て行く、出て行くぞ」と話している様子が捉えていた。試合後、シャビ・アロンソ監督はヴィニシウスを擁護しつつも、「もちろん、彼とそのことについて話すことになる」と明かしていた。

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