元ポーランド代表MFグジェゴシュ・クリホヴィアクが現役引退を表明した。
かつてセビージャのヨーロッパリーグ3連覇(自身が所属時は2014-15, 2015-16シーズンに優勝)に貢献したクリホヴィアク。パリ・サンジェルマンでもプレーし、イングランドや、ロシア、ギリシャ、サウジアラビアを転々とし、2024年9月からキプロスのアノルトシス・ファマグスタに活躍の場を移したが、今夏退団でフリーだった。
ポーランド代表としても通算100キャップの出場数(5ゴール)を誇り、2023年9月を最後に代表キャリアに終止符。35歳の守備的MFは自身のインスタグラムで「新たな挑戦のとき」との書きはじめから、これまでのキャリアに満足感を示しながら、感謝の言葉を綴った。
「サッカーは自分を選手としてだけじゃなく、何よりも人として成長させてくれた。充実したサッカー選手だったし、後悔なんてなく、変えたいものもない。喜びと成功に満ちた瞬間だけでなく、多くを学ばせてもらった困難な時期も含め、これまでのキャリアをありのままに受け入れる」
「苦楽を共にしてくれたファンの皆さん、ピッチをともにしたすべての選手、そしてこれまで私を支えてくれたすべての人々に心から感謝する。家族と愛する妻にも感謝だ。君たちがいなければ、何も意味をなさなかっただろう。サッカーはプレーする価値がある…」
