ニューカッスルのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスが10月の代表ウィーク中に遭遇した恐怖体験を回想した。イギリス『Chronicle Live』が報じている。
カルロ・アンチェロッティ監督が率いるブラジルは10月の代表ウィークで韓国代表、日本代表と対戦するアジア遠征を実施。まずは韓国へ飛び、その後に日本へと移動した。
欧州組のブルーノ・ギマランイスはニューカッスルでも同僚のジョエリントンとともにオランダ経由で韓国に向かったが、飛行機トラブルに巻き込まれてしまったようだ。
韓国戦、そして日本戦にいずれも先発し、それぞれの試合でアシストもマークした27歳MFは約1万2000マイルの旅が始まったばかりで起きた予期せぬアクシデントをこう振り返った。
「フライト中に窓が2つ割れたんだ。空で止まるわけにいかないし、引き返すしかなかった。それで数時間をロスしたんだよ。アムステルダム発アムステルダム行き…こんなの初めてさ」
「そのときの僕は寝ていて、目を覚ますと、『アムステルダムに戻るのに2時間?』って言った。何も理解できなかったね。でも、フライト中に機体がかなり揺れたと後で説明されて知ったんだ」
「最初は怖くなかったけど、事情を把握してから少し怖くなったね。でも、フライト中は大丈夫だったよ」
「ジョエリントンは起きていて、僕が目を覚ましたときに『引き返すぞ』って言った。信じられなくて、『マジ?』って返したよ」
なお、2人はこのトラブルで旅程の組み直しを強いられ、結局は別々のルートでブラジルに合流する運びになったと報じられている。
