バルセロナのロナルド・アラウホが、ジローナ戦でのストライカー起用について言及した。スペイン『スポルト』が伝えている。
バルセロナは18日、ラ・リーガ第9節でジローナをホームに迎えた。13分にペドリのゴールで先制するも、20分に同点ゴールを決められて試合は振り出しに。そんな中、ハンジ・フリック監督は81分にアラウホを投入し、主戦場のセンターバックではなく前線で起用。すると後半アディショナルタイム3分にフレンキー・デ・ヨングのグラウンダーのクロスをニアサイドで合わせてゴールに流しこみ、劇的勝利を呼び込んだ。
試合後、指揮官のフリック監督は「出場前に彼に『このポジションでプレーできると思う?』と聞いたら、『イエス』と答えた。彼のゴールは本当に嬉しい。彼はいつも全力でプレーしているからね」とストライカー起用の決断について明かし、アラウホの活躍を喜んでいだ。
そして、アラウホ自身も「僕が子供の頃にストライカーとしてプレーしていたことは、誰もが知っている。ストライカーとしてプレーしていれば、もっと点を獲れたはずだ。いや冗談だよ」とジョークも交えて喜びをあらわに。
「確かに、監督から(前線で)プレーできるかと聞かれたんだ。他の選手たちとウォーミングアップしている時に、『出たら点を獲るよ』と言ったら、みんな笑ったんだ。でも、その通りになった。すごく嬉しいよ」






