ウェストハム指揮官の職を失ったばかりのグレアム・ポッター氏だが、早くも現場復帰を果たしそうだ。
9月末に今季開幕からの不振続きでウェストハムで監督の座を追われたポッター氏。イギリス『スカイ・スポーツ』によると、スウェーデン代表との契約が間近に迫っているという。ひとまず短期契約で交渉が進み、仮にチームをW杯出場権獲得に導けば本大会、さらにその後まで延長される模様だ。
ヴィクトル・ギェケレシュらを擁するスウェーデンだが、2026年ワールドカップ(W杯)欧州予選で苦戦を強いられ、グループBで1分け3敗の最下位。残り2試合でストレートインの首位突破が消滅し、あとはプレーオフ進出が本大会行きの望みとなるなか、ヨン・ダール・トマソン監督を解任した。
長らくイングランドを主戦場とするポッター氏だが、監督としてのキャリアを始めたのはスウェーデンのエステルスンドFK。『スカイ・スポーツ』は本人に代表監督に強いこだわりこそないものの、監督キャリアの原点となるスウェーデンへの恩義から手を貸したい思いがあると伝えている。
