20251014-brazil-casemiro(C)Kenichi Arai

過去13戦無敗の日本戦で2-0から逆転負け…ブラジル主将「後半はチーム全体がブラックアウト」

ブラジル代表は14日に東京スタジアム(味の素スタジアム)で行われた国際親善試合で日本代表と対戦。2-0のリードから後半の3失点で2-3と逆転負けした。

ブラジルからすれば、過去13戦で11勝2分けと負けなしの日本戦。この14度目の対戦となる今回も前半にパウロ・エンリケ、ガブリエウ・マルティネッリの連続弾でブラジル優勢だったが、後半にミスから南野拓実の反撃弾を浴びると、中村敬斗、上田綺世にもゴールを割られ、終わってみれば日本に2点リードをひっくり返されての敗戦を喫した。

ブラジルメディア『Globo』によると、中盤の要であり、主将としてフル出場したマンチェスター・ユナイテッドMFカゼミーロは試合後にこうコメント。「45分間寝てしまうと、ワールドカップやコパ・アメリカのメダル、そして4年間の夢…すべて失うことになる。これが学びだ」と危機感を煽った。

「後半はチーム全体がブラックアウトした。このハイレベルな試合では細かいプレーが勝敗を分ける。このハイレベルではバランスを保たないといけない」

「少し気合いが入りすぎて、この10、12日間の準備を最高の形で締めくくりたかった。素晴らしい準備を無駄にしてしまったかもしれないが、これを教訓としよう」

「ワールドカップは目前だ。45分間で、子供の頃の夢が台無しになってしまうんだ」

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