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「勝ち方は正直どうでもいい」堂安律、ブラジル撃破へ“自分たちのスタイル”に言及

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日本代表は13日、キリンチャレンジカップ2025のブラジル代表戦に向けて前日練習を実施。フランクフルトに所属する堂安律が、同試合での戦い方について言及した。

10日のパラグアイ代表戦を2-2のドローで終えた日本は、14日に“王国”ブラジルと対戦する。同国は来年の2026年北中米ワールドカップ(W杯)の優勝候補であり、日本にとっても力試しの絶好の機会となる。

そのブラジルは10日、韓国相手に5-0の圧勝を収めた。堂安も「韓国との試合を見ても間違いなくクオリティは高い」と“王国”を警戒。その中で「メディアでもみんないろいろ書いていたと思いますけど、各選手いろいろな意見があって、殴り合いにいくべきなのか、殴り合って勝てるレベルに日本がいるのか、引いてやっていくのか、というのはチームや各選手で話し合いをしていますけど、明日見て感じてもらえたらと思います」と多士済々の相手に対する出方を整理している様子だ。

強豪国相手に自分たちのスタイルが出せる時間を長くし、相手を押し込むというのも一つ。しかし、堂安は「自分たちのスタイルはそもそもなんなのか。カタールW杯で成功した引き込んで仕留めるということも自分たちのスタイルですし、最近積み上げてきたボールを回すというのも自分たちのスタイルでもあります。一つだけが自分たちのスタイルではないのですし、勝てば良いので。勝ち方は正直、僕はどうでも良いので、勝つための選択をしたい」と語る。

前所属のフライブルクでは相手を引き込んで戦うシーンも多かった。そういう戦い方に慣れている堂安は「組織で守るのに崩されるのはやっぱり個なので、組織がある中で個で負けないことがマスト」とポイントを挙げる。「カタールの時は[5-4-1]で引いて即興でリスクを冒しながらシステムで嵌めにいった感じですけど、時間はあるのでウイングバックでヴィニシウス(・ジュニオール)と一対一になった時にシャドーがどこまでカバーするのかとか、オーバーラップ・インナーラップされたときにシャドーがついていくのか、ボランチがついていくのか、センターバックがついていくのか、チームの決まりも必要。[5-4-1]で固めていくということがいきなりできることではないと思います」と主張し、「カタールの時はなんとかいけて、正直あれはラッキーなところがありました」と吐露した。

しかし、そのシステムもW杯予選を通じて磨き上げた部分もある。それは堂安も「攻撃の形は間違いなく、3バックの中で立ち位置含めて積み上げていけている」と実感している。「例えば明日引き込む状態があったとしても、ボールを握った時に簡単に失わないと思いますし、カタールの時は(ボール支配率)20%-80%でしたけど、それを30%-70%、40%-60%に…僕は50%-50%はまだ早いと思っているので、それができれば良いですけど、明日は少しでも積み上げたものが出せたらなと思います」と意気込んだ。

過去の対戦成績は2分け11敗。そのブラジル相手にどこまで通用するか注目だ。

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