日本代表DF冨安健洋が自身のSNSを更新し、復帰への意欲を明かしている。
2021年夏にボローニャから移籍したアーセナルで4シーズンを過ごした冨安。ミケル・アルテタ監督からそのユーティリティの高さを評価され、一時は守備陣の主力としてもプレーした同選手は、公式戦通算84試合に出場した。しかし、近年は度重なる負傷に苦しめられ、昨シーズンの出場は公式戦1試合のみに。すると今夏、双方合意による契約解消でアーセナルを退団。以降は、無所属が続いている。
2月に膝の手術を受け、2025年末までの離脱が予想される冨安だが、10日に行われたキリンチャレンジカップ2025の日本代表vsパラグアイ代表が終了後、インスタグラムのストーリーを更新。コーンが置かれた練習場の写真と共に、「今はただ早く戻りたい! サッカーがしたい! それだけ! やるよ」と心境を綴った。
現在、三笘薫が所属するブライトンらプレミアリーグの複数クラブやミランが冨安の獲得に興味を示しているとも報じられている。2026年北中米ワールドカップ(W杯)まで1年を切った中、同選手の動向に注目が集まる。

