日本代表が7日、千葉県内でトレーニングを行った。
2日目となるこの日はピッチでの練習に13選手が参加。初日の大迫敬介(サンフレッチェ広島)、長友佑都(FC東京)、望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)、安藤智哉(アビスパ福岡)、相馬勇紀(FC町田ゼルビア)の5名にプラスして、早川友基(鹿島アントラーズ)、鈴木彩艶(パルマ)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、田中碧(リーズ)、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)、堂安律(フランクフルト)、中村敬斗(スタッド・ランス)、斉藤光毅(QPR)がピッチ上に姿を現した。
2日目の練習では久保建英(レアル・ソシエダ)や、鎌田大地(クリスタル・パレス)、伊東純也(ヘンク)、上田綺世(フェイエノールト)、前田大然(セルティック)らの姿もあったが、室内で調整。26選手のメンバーで南米勢と連戦となる日本代表は10日にパナソニック スタジアム 吹田でパラグアイ代表と対戦。14日には東京スタジアムでブラジル代表戦に臨む。
