ブンデスリーガ第6節が4日に行われ、堂安律を擁するフランクフルトは伊藤洋輝が所属するバイエルンをホームに迎え撃った。
試合は早々に動く。バイエルンはキックオフから14秒でマヌエル・ノイアーのロングフィードをハリー・ケインが頭でつなぐと、こぼれ球を拾ったセルジュ・ニャブリの折り返しをルイス・ディアスがプッシュ。あっという間に先制する。
フランクフルトは10分にゴール前でこぼれ球に反応した堂安に決定機が巡るが、ノイアーを崩せず。さらに14分にも堂安が右サイドで起点となり、バオヤがネットを揺らして、同点かと思いきやVAR判定で堂安のハンドを取られ、幻となる。
そうしていると、バイエルンは27分にバイタルエリアからケインが鋭くミドルを突き刺して追加点を奪取。2点ビハインドで試合を折り返したフランクフルトは70分に堂安がバイタルエリアからゴールを狙うシーンもあったが、枠に飛ばず。
優勢が続くバイエルンは84分にカウンターに持ち込むと、ラファエル・ゲレイロのパスを受けたルイス・ディアスがボックス左で中を意識させてからの切り返しで縦に仕掛け、最後はニア上にダメ押し弾。バイエルンが3-0で完勝した。
バイエルンはブンデス開幕から無傷の6連勝で公式戦を通じても10連勝を達成。フランクフルトはブンデスで2試合ぶりの黒星となり、公式戦連敗となった。





