トッテナム所属の高井幸大のトップチームデビューが近づいているかもしれない。
今夏に川崎フロンターレからトッテナムに加入し、プレミアリーグ挑戦を決断した現在21歳の高井。しかし、足底腱膜のケガを理由にアジアツアーのメンバーから外れ、出遅れた影響もあり、ここまで実戦デビューは実現しておらず。それでも9月下旬には全体練習に合流するなど、徐々に新天地での初出場へ期待が高まっている。
そんななか、4日のプレミアリーグ第7節のリーズ戦前日会見に出席したトーマス・フランク監督が、高井の現状について問われると、「コウタはどんどん良くなっている。10日間、チームとフルトレーニングをしてきた。間違いなく期待できる」とコメントした。
昨季は17位に低迷したトッテナムだが、今季のプレミアリーグではここまで3勝2分け1敗で5位と好調なスタートを切っている。4日の昇格組リーズ戦では同じ川崎F下部組織出身者の田中碧との日本人対決にも注目が集まる中、高井は初のメンバー入りなるか。

