セリエA第5節が28日に行われ、ミランとナポリが対戦した。
ミランは開幕節こそ黒星だったが、そこから3連勝。連覇がかかるナポリは今季も開幕から無傷の4連勝スタートで首位に立ち、ミランとの敵地戦でも勝利を狙った。
そんなビッグマッチは早々に動く。3分、ボックス左のクリスチャン・プリシッチが折り返すと、ファーのアレクシス・サーレマーケルスが合わせ、ミランが先制する。
ミランは31分にストラヒニャ・パヴロヴィッチの持ち上がりから追加点。ボックス中央のユスフ・フォファナが左からの折り返しを叩くと、プリシッチが叩き込んだ。
ナポリは後半から反撃に転じると、ミランは57分にボックス内で決定機阻止のペルビス・エストゥピニャンが一発退場。さらにナポリにPKチャンスが巡る。
このPKチャンスでケヴィン・デ・ブライネのキックが成功し、1点を返したナポリは攻撃的な交代策にも動きながらより攻勢に。数的不利のミランは防戦一方となる。
それでも、最後のところで跳ね返し続け、2-1で逃げ切りに成功したミランが見事に4連勝を達成。ナポリは開幕から唯一の4戦全勝中だったが、今季初黒星を喫した。





