日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは16日のカラバオカップ3回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のミルウォールをホームに迎え撃った。
中盤の一角で先発した鎌田がしっかりとボールを呼び込むなどで試合をコントロールしにかかるパレスだが、ミルウォールの鋭い攻撃が光る展開に。思うようにペースを掴めないパレスだが、前半を0-0で凌ぎ、ハーフタイムを迎える。
後半もミルウォールがうまく試合を進めるが、パレスは72分、後方からのフィードで決定機。ジャン=フィリップ・マテタが飛び出した相手GKを抜き去って無人のゴールに蹴り込むが、ゴールカバーに入られ、チャンスを生かせず。
それでも、パレスは73分に左CKから混戦から途中出場のクリス・リチャーズが先制弾。ついにこじ開けたパレスがこのまま終わらせにかかるが、ミルウォールが90+1分に右CKからライアン・レオナードの同点弾で追いついてみせる。
そのままPK戦に持ち込まれてしまったパレスだが、鎌田が4人目のキッカーとして成功するなか、新加入でデビュー戦のワルテル・ベニテスも2つのセーブで大仕事。苦戦したパレスだが、PKスコア4-2で辛くも勝ち上がっている。





