サウサンプトンのウィル・スティル監督が豪快弾のMF松木玖生を称賛した。
サウサンプトンは26日のカラバオカップ2回戦でノリッジ・シティとのアウェイ戦に臨み、3-0で勝利。松木は63分からの出場だったが、2-0の81分に右からボールを持ち運ぶと、プレッシャーがかかっていないと見るや、バイタルエリア中央に差しかかったところから左足の弾丸ミドルをゴール右に突き刺した。
インパクトも十分なサウサンプトンでの初ゴールに指揮官も「ワールドクラスだ」と絶賛。さらに、こう続けた。イギリスの地元メディア『Daily Echo』が伝える。
「我々は相手を広げ、プレッシャーをかけながらセカンドボールを拾って前に駆け上がるスペースを作った」
「まだトレーニングで見たことがなかったから、本人も含めて誰もが驚いたと思うが、彼は本当にうまく打ったし、あれこそ我々が求めたものだ」
「全員にそうしてもらいたい。シュートを打たないと、得点もない。彼は着実に成長している。このレベルの試合にまだそんなに出ていないけどね」
「彼はまだ物事の仕組みを理解しようとしているところで、言葉の壁もあるが、プレシーズンの初めにやって来て、エネルギーに満ち溢れている」
22歳MFはギョズテペへのレンタル移籍を挟み、今季からサウサンプトンでのキャリアをスタートさせたばかり。今後の活躍にも期待だ。


