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manuel-akanji(C)Getty Images

鎌田大地所属のC・パレスもスイス代表DFにアプローチか…マンチェスター・Cは30億円で売却?

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マンチェスター・シティのスイス代表DFマヌエル・アカンジを巡り、クリスタル・パレスの動きもあるようだ。イギリス『BBC』が報じた。

2022年夏にドルトムントからマンチェスター・C入りしたアカンジはジョゼップ・グアルディオラ監督のもとでバックラインの戦力に数えられ、通算136試合に出場。昨季も負傷と付き合いながら40試合でプレーした。

だが、今夏は移籍の可能性が報じられ、最近ではガラタサライの興味が噂に。そのなか、鎌田大地が所属するパレスも正式な入札こそまだだが、アプローチを図り、マンチェスター・Cは1500万ポンド(約29億8000万円)ほどの移籍金を要求しているという。

今季もマンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督からはつい最近も「健全じゃない」とスカッドの縮小を求める発言が聞こえてきており、ブラジル代表GKエデルソンもガラタサライ行きが取り沙汰される。

なお、マンチェスター・Cではジャンルイジ・ドンナルンマの獲得話と紐づく一方で、イルカイ・ギュンドアンにも移籍の噂が囁かれ、閉幕が間近となる今夏マーケットでの動きが注目されている。

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