ブンデスリーガ第1節が24日に行われ、佐野海舟と川崎颯太が所属するマインツはケルンをホームに迎え撃った。
昨季6位フィニッシュのマインツ。ブンデスリーガ返り咲きのケルンが開幕戦での相手になり、加入2年目となる佐野がボランチの一角で先発した一方で、今夏加入の川崎はベンチメンバーからも外れた。
そんな試合の前半は拮抗した展開に。ベネディクト・ホラーバッハが開始15分で負傷交代するアクシデントに直面したマインツは佐野が持ち前のボール奪取などでダイナモぶりを発揮したが、0-0で折り返す。
58分にも読みを効かせてボールを刈り取った佐野が前に持ち運んでチャンスメークに徹したマインツだが、60分にカウンターから背後を突かれ、パウル・ネベルが決定機阻止で一発退場。数的不利に陥る。
1人少ないマインツだが、バランスのいい守りから反撃シーンも。72分にネルソン・ワイパーがゴールへと迫れば、81分にもシルヴァン・ヴィドマーにチャンスが巡ったが、いずれもモノにできない。
すると、90分に左からのクロスにマリウス・ビュルターが頭で合わせ、ケルンがこの最終盤に一歩前に出て、そのまま1-0で試合終了。フル出場した佐野の奮闘も際立ったマインツだが、黒星発進となった。

