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中村敬斗獲りにトルコ強豪が“全力”? 移籍金25億円オファーか…スタッド・ランスが応じれば「今夏最高額での売却」とも

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スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗にトルコからのアタックがあるようだ。

フランス『レキップ』は「ベシクタシュがケイト・ナカムラの獲得に全力で取り組む」とし、移籍金1500万ユーロ(約25億7000万円)のオファーを打診したと報道。スタッド・ランスが受け入れれば、今夏のチームにとってニョア・サンギ(950万ユーロ)、ママドゥ・ディアコン(1000万ユーロ)、アマドゥ・コネ(1300万ユーロ)を上回る最高額での売却とも綴られる。

2023年夏にLASKリンツからスタッド・ランスに加わり、2年目の昨季にリーグ・アンで日本人選手初の二桁ゴールをマークするなど、飛躍を遂げた中村。だが、チームが昇降格プレーオフの末に今季からリーグ・ドゥでの戦いを余儀なくされ、自身の去就が大いに注目されるところだ。

そんな25歳アタッカーは「体調不良」を理由に先のジャパンツアー帯同を見送ったが、後に移籍志願が報じられ、それを認めないスタッド・ランス側との間で対立しているとも。そうした背景もあってから、ここまでリーグ・ドゥ開幕から出場なしが続く。

中村にとって、今季は来夏に迫ったワールドカップ前最後のシーズンでもあり、早く去就をはっきりさせたいところ。先日にボローニャからの関心話も浮かんだが、どういう形で決着となるだろうか。

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