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yokohamafc(C)Getty Images

90+4分に伊藤翔の一撃! 19位の横浜FCが7連敗ストップの劇的勝利。神戸は連敗

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明治安田J1リーグ第26節が16日に行われ、3位のヴィッセル神戸vs19位の横浜FCがノエビアスタジアム神戸で激突した。

開始5分に佐々木大樹の負傷アクシデントに直面した神戸はその交代で井出遥也を投入し、18分に酒井高徳が鋭くミドルなどを放っていくが、なかなか横浜FCのゴールを割れず。

続く25分にも敵陣右でのFKから宮代大聖にヘディングシュートのシーンもあった神戸はその後のエリキにもフィニッシュの場面があったものの、ゴールに至らず、0-0で試合を折り返す。

後半に入り、59分に大迫勇也、武藤嘉紀、広瀬陸斗を一挙に送り込むなど、より攻撃にパワーを注いだ神戸は49分の崩しから永戸勝也、72分の左CKからマテウス・トゥーレルがゴールに迫る。

神戸が攻め立てる流れで終盤に入るが、横浜FCが90+4分に自陣左でのボール回収からカウンターに持ち込むと、櫻川ソロモンの折り返しを並走した伊藤翔がプッシュ。横浜FCが均衡を破る。

このゴールが決勝点となり、横浜FCが7連敗を止める劇的勝利で残留圏浮上にも大きな勝ち点3。敗れた神戸は優勝争いに痛恨の2連敗を喫している。

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