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川崎F、DFセサル・アイダルが期限付き移籍で母国復帰 「ピッチで受けた熱い声援には本当に感謝」

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川崎フロンターレは18日、コロンビア人DFセサル・アイダルがアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)に期限付き移籍すると発表した。

母国コロンビアやブラジルでのプレーを経て、2024年夏に川崎Fに期限付き移籍加入したアイダル。今季から完全移籍に移行し、明治安田J1リーグで3試合1ゴール、天皇杯で1試合出場の数字だった。

完全移籍から半年が経ったばかりだったが、13日に海外移籍を前提とした手続きでチーム離脱が明らかに。そして、行き先は母国のコロンビア1部を戦うアトレティコ・ナシオナルとなった。

24歳DFは川崎Fのの公式サイトで「いつもフロンターレのファン、サポーターの皆さんからの愛を感じていました」と切り出し、これまでのサポートに感謝した。

「ピッチで受けた熱い声援には本当に感謝しています。皆さんと共に戦ったすばらしい思い出や、あのACLEの決勝戦は一生忘れることがないと思います。あの瞬間、フロンターレがどれだけ強いチームなのかを再確認することができました。皆さんのことは家族のように感じていますし、これからも応援しています。1年間、本当にありがとうございました」

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