FIFAクラブワールドカップの全日程が終了し、各賞の受賞選手が決定した。
今回から4年に1度の開催周期となり、32チーム参戦の大規模大会へと生まれ変わったクラブW杯。賞金額も大いに話題をさらった大会は現地13日に決勝が開催され、パリ・サンジェルマン(PSG)を3-0で下したチェルシーの優勝で幕を閉じた。
その決勝後に表彰式が行われ、チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーが大会最優秀選手にあたるゴールデンボール賞を受賞。決勝では圧巻の2得点1アシストをマークするなど、最終的に6試合で3得点2アシストと10番にふさわしい活躍を披露した。
最優秀GK賞にあたるゴールデングローブ賞もチェルシー勢からスペイン代表GKロベルト・サンチェスが輝き、決勝で好守を連発したほか、出場した6試合で5失点、3つのクリーンシートをマーク。最優秀若手選手賞はPSGのフランス代表FWデジレ・ドゥエに決まった。
そして、得点王は4得点だったレアル・マドリーのスペイン人FWゴンサロ・ガルシアに。アンヘル・ディ・マリア、マルコス・レオナルド、セール・ギラシも4ゴールだったが、大会規定により、1アシストで上回った21歳FWが栄冠を手にした。
そのほか、フェアプレー賞はベスト8敗退のバイエルンが受賞している。
■各賞一覧
・大会最優秀選手賞
コール・パーマー(チェルシー)
・最優秀GK賞
ロベルト・サンチェス(チェルシー)
・最優秀若手選手賞
デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン)
・得点王
ゴンサロ・ガルシア(レアル・マドリー)
・フェアプレー賞
バイエルン






