チェルシーがクラブ世界一の称号を手にした。
FIFAクラブワールドカップ(W杯)決勝が現地時間13日に行われ、チェルシーとパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦。コール・パーマーが前半だけで得点1アシストのチェルシーはロベルト・サンチェスの好守もあって3-0で勝利し、新方式になって記念すべき第1回大会のクラブW杯を制した。
カンファレンスリーグに続くタイトルとなり、今季2冠締めに成功したエンツォ・マレスカ監督は試合後、『DAZN』で「選手たちに送る言葉なんてないよ。彼らはこの勝利にふさわしい。素晴らしい瞬間さ」と称賛。さらに、積極性が光った序盤の戦いをターニングポイントに挙げた。
「私にとって、この試合は最初の10分で勝った。その最初の10分で自分たちが目指すプレーをするためのテンポを掴めたよ。非常に良かった。残念ながら、この気候のせいで90分間にわたって続けるのは簡単じゃなかったが、最初の10分でこの試合を決したと思っている」
また、エースと呼ばれるにふさわしい2得点1アシストの活躍を披露したパーマーについて問われると、「今日は彼が攻めるスペースのあるポジションを見いだせたね。コールの活躍は嬉しいが、選手全員の頑張りがファンタスティックだった」と返答。指揮2年目の新シーズンにもこう続けた。
「とてもワクワクしているよ。だが、3週間のオフがもっと楽しみだ!」






