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湘南、残留争う新潟から太田修介を完全移籍で獲得!「強化部長は引き留めてくれましたが、僕自身で決断しました」

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湘南ベルマーレは9日、アルビレックス新潟から太田修介を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「28」を着用する。

現在29歳の太田はヴァンフォーレ甲府の下部組織出身で、日本体育大学を経由して、2018年に甲府のトップチームに入団してプロキャリアをスタート。2021年に加入したFC町田ゼルビアでの2年間のプレーを経て、2023年に新潟へ完全移籍を果たすと、これまで公式戦60試合12ゴール3アシストを記録。今季はここまで公式戦14試合に出場し、1ゴールを記録していた。

湘南への移籍を決断した太田は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。

■湘南ベルマーレ

「アルビレックス新潟から来ました太田修介です。湘南ベルマーレの力になれるように、サッカー人生を賭けて全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」

■アルビレックス新潟

「このたび、湘南ベルマーレに移籍することになりました。まずは、このタイミングとチーム状況での移籍となってしまい、申し訳ありません」

「デンカビッグスワンスタジアムでの大歓声の中、熱いサポーターの皆さんの前でプレーできたことや、アウェイでもその声でホームのようにしてくれたこと、街中で会っても、応援しているよと、いつも声をかけてくれたこと。皆さんが響かせてくれた声は、サッカー選手として本当に嬉しかったです」

「それと同時に、このクラブになかなか貢献できなかったことへの悔しい思いが多くあります。さまざまな困難がありましたが、このクラブで活躍したいと強く思っていました。しかし、自分の未熟さが故に、それをすることができませんでした。申し訳ありません。今回の移籍にあたって、寺川強化部長は僕を引き留めてくれましたが、僕自身で決断しました」

「2年半の間、応援していただいたファン・サポーターの皆さん。パートナー企業やホームタウン関係者の皆さん。さまざまな面でサポートしてくれたフロントスタッフの皆さん。僕が新潟でプレーするチャンスをくれた強化部の皆さん。指導してくれた監督・コーチングスタッフの皆さん。快適にプレーできるようにサポートしてくれたマネージャー・エキップ・ランドリーや清掃にあたるスタッフやオレンジカフェの皆さん。ピッチ外でも魅力を発信してくれた広報部の皆さん。怪我が少なくない中でも、コンディションをつくってくれたメディカルスタッフの皆さん。そして、自分が苦しい時も支えてくれて、一緒に戦ってくれたチームメイトの皆さん。本当にありがとうございました」

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