レアル・マドリーのトレント・アレクサンダー=アーノルドが、ディオゴ・ジョタへの思いを口にした。イギリス『BBC』が伝えている。
リヴァプールに在籍していたジョタ氏は3日、スペインでの交通事故により死去。弟のアンドレ氏と共に乗っていた車の事故により、帰らぬ人となった。
今夏にレアル・マドリーへ移籍するまで、アーノルドはジョタと5年間リヴァプールでプレーしていた。そのアーノルドは、FIFAクラブワールドカップ準々決勝のドルトムント戦(3-2で勝利)後、『DAZN』でのインタビューで「(ジョタの氏を)受け入れるのが非常に困難だった」と明かすと、心境を吐露した。
「どんな困難であっても、チームのためにプレーし、勝利に貢献しなければならなかった。自分の仕事と役割に集中するためには、奮い立たせる必要があった。できる限りのことをしようと努力したが、大変だった。そこは正直に認める」
「(ジョタは)親友の一人だった。きっと彼も僕にそうしてほしかったんだ。(2点目の)アシストについてもきっと笑って冗談を言い合っただろう。彼もきっと一緒にいてくれたんだ」
「ジョタがいるとその部屋が明るくなる。彼とは5年間ロッカールームを共にした。ピッチ内外で素晴らしい思い出がたくさんあるよ。言うまでもなく、彼が忘れ去られることはないだろう。素晴らしい人間であり、素晴らしい選手だった。僕らの記憶の中で長く生き続けるだろう」
「サッカー界が一丸となって、ジョタと彼の弟、そして家族に愛とサポートを示したのは、非常に感動的で心温まるものだった。僕は彼、彼の兄弟、家族、素晴らしい妻、素晴らしい両親、そして素晴らしい子供たちといつも一緒にいた。こんなニュースを聞いて目を覚ますと、本当に胸が張り裂けそうだ。決して予想できないことだ」





