日本代表の久保建英が、インドネシア戦を振り返った。
日本は10日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第10節でインドネシア代表と市立吹田サッカースタジアムで対戦。勝利で締めくくりたい中、今シリーズで10番を着用する久保が主将に。その久保は1点リードで迎えた19分にショートコーナーからゴールネットを揺らすなど、違いを見せる。58分には町野修斗のゴールをお膳立てすると、69分までプレー。日本もゴールラッシュで6-0での快勝を収めた。
試合後、久保はフラッシュインタビューで、「いつもキャプテンマークを巻いている遠藤(航)選手が、球際やネガティブトランジションのところでしっかりしたものを見せてくれているので、今日は僕が遠藤選手になったつもりで、切り替えのところを誰よりも早くやろうと心がけていました」と語り、「何回か良いパスカットからボール奪取から攻撃につなげられて良かったです」と振り返った。
今シリーズでは、前回から14名が入れ替わり、7選手が初招集。「改めて最終予選が終わって、今回の遠征ではたくさんの選手も来て、新たな競争が生まれました。僕らもW杯まで残り少ないと意識してより各々のチームで切磋琢磨して、また9月に会えたらなと思います」と更なるレベルアップを望んだ。
「それこそこれからクラブワールドカップがありますけど、僕らはオフに入ってしっかりと英気を養って、来シーズンをまた各々が良いシーズンにして、W杯という4年に一度の舞台に良いコンディションで臨めたらと思います」

