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trent-alexander-arnold(C)Getty Images

A=アーノルドへのブーイングに「行き過ぎだった。不満ならブラッドリーやジェラードの名を歌おう」…リヴァプールOBが断じる

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今季限りでの退団が決まり、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドにブーイングを飛ばしたリヴァプールのサポーターだが、OBのジェイミー・キャラガー氏は“行き過ぎ”と感じるようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

6歳の頃からリヴァプールで育ち、今やトップチームで生え抜きスターとなるアレクサンダー=アーノルド。11日に行われたプレミアリーグ第36節のアーセナル戦は契約満了による退団がアナウンスされて以来、初となる本拠地でのプレーだったが、途中出場するやいなやスタンドからブーイングを浴びた。

異様な光景だったが、キャラガー氏も驚きを隠せず。「これがこの試合のストーリーだ。試合が終わったらこれが話題になるだろうし、各新聞の裏側にまで載るだろう」と切り出した上で、よくない行動と断じた。

「(ブーイングの)多さにはびっくりした。私からすると、この赤いシャツを着てトロフィーを獲得した選手にブーイングすべきじゃないと感じる。自チームの選手がプレーしているなか、ブーイングするのは私には無理だ」

「(ブーイングという行為は)行き過ぎだった。あれが彼の最後のパフォーマンスになりうる。リヴァプールにサーカスなんて必要ないし、それが正しいかもしれないがね」

「だが、トレントに不満があるなら、(新たな右サイドバックとして台頭が期待される)コナー・ブラッドリーや(レジェンドOBの)スティーブン・ジェラードの名を歌おう」

「全国のサポーターからの批判に晒される羽目になるから選手へのブーイングをやめるんだ」

なお、アレクサンダー=アーノルドはリヴァプールとの契約が終わると、レアル・マドリー行きが濃厚な情勢。リヴァプールの一員としてはプレミアリーグの残り2試合となっている。

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