アジアサッカー連盟(AFC)がサンフレッチェ広島のジャーメイン良と横浜F・マリノスの渡辺皓太に対する処分を発表した。
ジャーメイン良は3月12日に行われたAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝第2戦のライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)とのアウェイ戦で先発。だが、51分にゴール前でのポジション取りで争った相手選手との小競り合いから、レッドカードが提示されて退場処分を受けていた。この行為に対して、AFCは退場処分に伴う1試合出場停止を含めた計3試合の出場停止処分と1500ドル(約21万7800円)の罰金処分を科した。
なお、広島はすでにACL2を敗退。2025-26シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の出場が確定しているため、AFCの規定により、ジャーメイン良の出場停止は同大会に繰り越される見込みとなっている。
渡辺は4月27日に行われたACLEファイナルズ準々決勝のアル・ナスル戦で、2枚のイエローカードを受けて退場処分に。これには1試合の出場停止処分と1500ドル(約21万8000円)の罰金処分が科され、出場停止処分に関してはジャーメイン良同様に翌大会以降に繰り越されることとなった。

