チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグが4月30日に行われ、バルセロナがインテルをホームに迎え撃った。
開始30秒で先制され、21分にセットプレーから追加点も許したバルセロナだが、24分にラミン・ヤマル、38分にフェラン・トーレスが連続ゴール。後半も激しい攻防が続いたが、3-3のドローで終了し、ハンジ・フリック監督はこう振り返る。『UEFA.com』が伝えた。
「出だしは良くなかったが、すぐに振り出しに戻した。後半は素晴らしかったよ。次は勝たないと。“決勝戦前の決勝戦”という表現にふさわしいと思う」
「0-2の時点で偉大なクラブ同士の準決勝であり、彼らの豊富な経験を感じた。彼らはセットプレーにも長けるが、ラミンが突き進む道を示してくれたね。非常に大きいゴールだった」
また、「このCL準決勝での我々のプレーは本当に良かった。インテルのセットプレーが欧州でも最強クラスなのは織り込み済みだったし、我々よりも平均身長も高い」とも語り、次戦を勝ち切る上で守りの重要性を説く。
「よりしっかりと守る必要がある。来週はもっとうまくやらないと。コパ・デル・レイ準決勝のアトレティコ・マドリー戦でも同じような状況だったが、立ち向かっていって勝ったんだ」
「来週、インテルは守るだけでもダメ。彼らはゴールも狙っていかないといけない。CL準決勝は欧州でもベストな4チームが集う。我々はスタイルと自信をもってして挑むし、何ができるかもわかっている」
「あと90分あるし、決勝に行ければ。それこそが我々の目標であり、そのために戦う」
両者のリターンレグは1週間後の6日に行われる。





