セリエA第34節が27日に行われ、9位ミランは18位ヴェネツィアのホームに乗り込んだ。
コッパ・イタリア決勝進出の勢いを持ち込みたいミランは開始5分、アレックス・ヒメネスのボール奪取から、ユスフ・フォファナと繋ぎ、クリスティアン・プリシッチがボックス中央のスペースに。2季連続となるセリエA二桁ゴールでミランを先制に導く。
だが、残留争うヴェネツィアもここから反撃。VARチェックの末に幻となってしまったが、33分のカウンターからジョン・イェボアがネットを揺らしたりと攻め返す。それでも、最後のところでなんとか粘ったミランが1点リードでハーフタイムに入る。
後半からギアを上げていきたいミランだが、引き続きヴェネツィアの勢いもあり、なかなか次のゴールを奪い切れず。そのなかで、サンティアゴ・ヒメネスや、ルーベン・ロフタス=チーク、カイル・ウォーカーといった交代カードで変化をつけにかかる。
そんなミランは終盤に切ったジョアン・フェリックスとフィリッポ・テラッチャーノの交代も効果が薄く、ヴェネツィアが押し込む展開が続いたが、90+6分に追加点。タイアニ・ラインデルスのリスタートから、ヒメネスがチップキックで大きな追加点をマークした。
苦戦したミランだが、2-0で勝利。リーグ戦2試合ぶり白星で勝ち点54としている。





