レアル・マドリーがコパ・デル・レイ決勝のボイコット報道に声明を出した。
26日に行われるコパ・デル・レイ決勝でバルセロナと対戦するレアル・マドリー。このタイトルマッチの主審を託されたリカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア氏だが、『レアル・マドリーTV』でこれまでの判定を度々批判され、このたびに開いた会見で涙ながらに家族への影響とともに、不快感を示した。
さらに、スペインサッカー連盟(RFEF)に審判団の変更要請を拒まれ、前日の練習と会見をキャンセルしたレアル・マドリーは「コパ・デル・レイ決勝の主審が本日出したコメントは受け入れられないもの」との声明。それによって、試合自体のボイコットが大々的に報じられるなか、改めて出した声明で審判団に反発しつつ、出場を明言している。
「ここ数時間の報道を受け、我々レアル・マドリーは明日の決勝をボイコットする考えが一度たりともなかったと表明する。この決勝の24時間前にこの試合を担当する審判団の不適当かつ、不適切な発言により、何億人もの人々が観戦する世界的に重要なスポーツイベントが汚されることなどあってはならない」
「そして、セビージャに足を運ぶ予定のファン、すでにアンダルシア州の首都に到着しているすべてのファンに敬意を表す。レアル・マドリーはこの決勝を任された審判団が本日、改めて我がクラブに敵意と反感を示したといえど、フットボールの価値観こそが勝つべきだと信じている」






