AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ファイナルズの準々決勝が25日に行われ、アル・ヒラル(サウジアラビア)と光州FC(韓国)が対戦した。
この準々決勝からファイナルズと銘打たれ、サウジアラビアでの集中開催となるACLE。西地区はアル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリ・サウジのサウジアラビア勢にアル・サッド(カタール)が勝ち上がり、東地区は横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、光州、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)という顔ぶれとなった。
そんな準々決勝第1戦に登場したサウジ・プロ・リーグ王者のアル・ヒラルはヴィッセル神戸を下して勝ち上がった光州を圧倒。開始6分の左CKからセルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチのヘッドで先手を奪うと、25分にマルコス・レオナルド、33分にサレム・アル・ドサリも続き、前半のうちに3-0と大きくリードする。
後半に入ってもアル・ヒラルペースが続き、55分にミリンコヴィッチ=サヴィッチの折り返しからアレクサンダル・ミトロヴィッチが決定的な4点目。その後もアル・ヒラルの攻勢止まずで、マウコム、ナセル・アル・ドサリ、アブドゥラ・アル・ハムダンがネットを揺らし、7-0の一方的なスコアでベスト4入りした。
前半終盤に負傷交代したジョアン・カンセロの状態が懸念されるが、5度目のアジア制覇に前進したアル・ヒラルは準決勝でアル・アハリ・サウジvsブリーラムの勝者と対戦する。



