レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、ブラジル代表FWエンドリッキのプレーに怒りをあらわにした。スペイン『マルカ』や『アス』など複数メディアが伝えている。
レアル・マドリーは23日、ラ・リーガ第33節でヘタフェと敵地で対戦。逆転優勝へ負けられない一戦で、試合はアルダ・ギュレルの強烈なミドルシュートで1-0で勝利した中、この日がラ・リーガ初スタメンとなったエンドリッキは2度の決定機があったものの、ノーゴールに終わった。
まずは32分にGKとの一対一を迎えるも、これは守護神含めた相手の好守に阻まれた。さらに56分には味方のスルーパスに抜け出してボックス内に侵入すると、A・ギュレルも並走していたが、ループシュートを選択。しかし、うまくすくえずにボールはGKにキャッチされ、ゴールネットを揺らすことはできずに64分にピッチを後にした。
すると指揮官は試合後、2度目の決定機の場面でエンドリッキがループシュートを試みたことについて苦言を呈した。
「彼には2度のチャンスがあった。最初のチャンスではあれ以上のことはできなかっただろうし、2度目のチャンスではオフサイドになっていたかもしれない」
「彼にはそういうことはできない。まだ若いし、学ぶ必要がある。フットボールにはそういうものは存在しない。全力でシュートを打たなければならない。ここは演劇クラブではないのだから」






