北海道コンサドーレ札幌のDF馬場晴也が複数試合の出場停止と罰金の処分を受けた。
Jリーグは14日、明治安田Jリーグ各カテゴリーの出場停止選手を発表。J2リーグ第9節の水戸ホーリーホック戦に先発し、前半に一発退場の馬場は2試合の出場停止と罰金10万円の処分が確定した。
この日の試合にボランチで先発した馬場だが、23分に近藤友喜が同点弾を記録した2分後に相手MF前田椋介に足裏でスライディングタックルを試み、主審がレッドカード。両軍揉み合いの事態となった。
Jリーグは20日に行われる次節の藤枝MYFC戦から25日のRB大宮アルディージャ戦まで出場停止となる馬場の処分理由について、こう説明している。
「(公財)日本サッカー協会競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、相手競技者の右足に対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は、『著しい反則行為』に該当すると判断、2試合の出場停止処分と罰金(10万円)とする」
馬場は2023年に東京ヴェルディから札幌に完全移籍加入。岩政大樹新監督のもとで迎えた今季もここまで主力に数えられ、開幕から全9試合に出場している。

