サウサンプトンのプレミアリーグからの降格が決まった。
30試合を終えて勝ち点10の最下位に沈むサウサンプトンは6日の第31節で16位のトッテナムと対戦。0-2で試合を折り返すと、90分にマテウス・フェルナンデスの一矢報いるゴールが飛び出したが、その後にPK献上で万事休す。1-3で敗戦した。
この黒星で残留圏17位以上がなくなり、1年でのチャンピオンシップ降格が決定。7試合を残しての降格はプレミアリーグ史上最速という不名誉な記録となってしまった。
クラブ公式サイトによると、イヴァン・ユリッチ監督は最後まで後押しを続けたサポーターに敬意を示しつつ、今回の降格という結果にこう言葉を紡ぐ。
「失望している。我々にとっても、私にとっても、選手たちにとっても、クラブにとっても、何がいけなかったのかを知る上で、全員が教訓にしないといけない」
「何が間違っていたのか? この1年でできることをすべて出し切ったのか、それとももっとうまくやれたのか。全員が大きな学びとする必要がある」
また、試合についても「後半は本当に良かったと思う」と振り返ると、残り7試合に向けても言及。2007-08シーズンのダービー・カウンティが記録したプレミアリーグのシーズン最少勝ち点(11ポイント)更新の回避を誓った。
「プレミアリーグ史上最悪のチームにはなりたくない。これが我々の目標だ。次の試合からそのための準備をしていかないといけない」



