プレミアリーグ第30節のチェルシーvsトッテナムが3日にスタンフォード・ブリッジで行われた。
4位チェルシーと14位トッテナムのロンドン勢対決。チェルシーはコール・パーマーとニコラス・ ジャクソンが復帰した一方で、トッテナムはミッキー・ファン・デ・フェンがスタートから出場した。
前半はホームのチェルシーが押し気味に進める流れに。クロスから攻撃の形を作るチェルシーだが、トッテナムも守護神グリエルモ・ヴィカーリオを中心に最後のところで粘り、0-0でハーフタイムに入る。
だが、50分にコール・パーマーが左からクロスを上げると、中央のスペースからエンソ・フェルナンデスがヘディングシュート。後半もいいリズムで入ったチェルシーが後半の早い段階で一歩前に出る。
そんなチェルシーはその後も畳みかけるかのようにトッテナムゴールに迫り、56分にFKの流れからモイセス・カイセドが得点ネットを揺らすが、VARでレヴィ・コルウィルのオフサイドが咎められ、ノーゴールとなる。
連続失点を回避したトッテナムは交代策で少しずつリズムが生まれ始めると、69分にパペ・サールが敵陣でのボール奪取から豪快なミドル。見事なゴールだったが、VARでボール奪取時のプレーがファウルをとられ、認められず。
トッテナムの反撃が色濃くなるなか、チェルシーは5バックのシステムで逃げ切りムードを強めつつ、GKロベルト・サンチェスの好守も光らせ、1-0でクローズ。トッテナムを相手にシーズンダブルを達成した。
チェルシーは黒星の前節から仕切り直しに成功し、CL出場圏の4位の座をキープ。トッテナムは2連敗&4戦未勝利で14位のままとなっている。





